プラダン扉の効果とその後

子育て

こんにちは、ぽにこです。

先日、べビのいたずら防止のためにと、プラダン(プラスチック段ボール)で、キッチンカウンター下の収納に扉をつけました。

プラダンは100均で手に入るもので、両面テープとマステで、低価格&自由自在な扉が出来上がりました。

その時の様子、作り方については過去の記事を参照してください(こちら)。

さて、そのプラダン扉をつけて1ヶ月が経とうとしています。

現在、このプラダン扉は絶賛効力発揮中です!

ぽにこ自身少し驚いていますが、この扉をつけてからというもの、べビのいたずら被害は1度もありません!

もちろん扉以外のところは被害を受けています。最近は引き出しや取っ手付きの扉を開けること覚えて、隙あらばお気に入りの扉を開けて遊んでいます。

しかし、ここに至ってはべビには壁に見えているのでしょうか。全く興味を持ちません。

プラダンすごい!

しかし、ずっとぽにこが気になっていることが、、、。

そう、ダサいのです。

遠目に写真で見るとわかりにくいですが、普段の生活で目をやるとどうしても見えてしまう「段ボール感」。横向き線が何ともダサい!

という事で、人を呼ぶのも恥ずかしいので、リメイクシートを貼りました。それがこちら。

想像以上に段ボール感がなくなって大満足!

リメイクシートは素材によっては貼りつかない(すのこなど)ので、上手く貼れるか少し心配でしたが、全くの心配無用でした。

微妙に足りていないところがあるのはご愛嬌(笑)。

ちなみに、右下のプラスチック製の引き出し収納にも手を加えました。

透明だったケースに、当初はリメイクシートを貼っていましたが、あまりしっかりつかずに少し浮いているところがあったのです。

そのため、リメイクシートはあきらめて、100均の水性ペンキを塗りました。早速べビの爪で少し剥がれていますが、総合的な仕上がり具合はペンキの方がずっと上です!

透明のままでは、中が見えてべビを誘惑してしまうので、「見えない」は大切です。

リメイクシートを貼ったことで、周りとの一体感が減って扉感が出てしまうかなと心配しましたが、今のところ全く問題ありません。

相変わらずべビの目に留まっていないようで、何よりです。

しかし今度は、左のカーテンの中にあるお掃除グッズに目をつけ始めたので、今後はそこを改良していこうと思っています。

今朝もファブリーズをゲットして嬉しそうにしていました、、、。

では、今後ともべビ対策の工夫にご期待ください!

ありがとうございました。

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